池田の新刊「UNIXはじめの一歩」

Windows 2000でのパスの設定

公開が遅れて申し訳ありません。Windows NT/Windows 2000/Windows XPでは、パスの設定をする場合は、AUTOEXEC.BATを編集する必要はありません。

とりあえず、Windows2000でのパス設定の方法を掲載します。まず注意する点は、パス設定のときには、「Administrator」のユーザでログインしている必要があります。

・まずは、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」で、コントロールパネルの画面を開きます。

・コントロールパネルからは「システム」を選択します。

・「詳細」のタブを選ぶと、「環境変数」というボタンがありますので、そのボタンを押します。

・「システム環境変数」の「Path」という変数を選択します。選択するとその行が青く反転します。(下の図を参照)そして、「編集」ボタンを押します。

・するとダイアログが表示されますので、そこにパスを書き加えます。

・池田のPCの場合、変数値は、

E:\Perl\bin\;D:\WINNT\system32;D:\WINNT;D:\WINNT\System32\Wbem

となっていましたので、例えば、C:\jdk1.3.1_01\binにパスを設定したいなら、

E:\Perl\bin\;D:\WINNT\system32;D:\WINNT;D:\WINNT\System32\Wbem;C:\jdk1.3.1_01\bin

と書き換えます。セミコロンでひとつひとつのパスが区切られているのに注意してください。

・入力が終わったら「システム編集の編集」ダイアログの「OK」ボタンを押します。続いて「環境変数」のウインドウの「OK」ボタンを押します。そしてさらに、「システムのプロパティ」ウインドウの「OK]ボタンも押します。これで設定完了です

・Windows98などとは違って、再起動しなくても大丈夫です。ただし、コマンドプロンプトは一度閉じて開き直さないと、設定の変更が反映されませんので、注意してください。

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